病院で専門家に相談

円形脱毛症は、皮膚科が専門となります。ですから色々と相談するには、病医院の皮膚科を受診して医師に色々と話を聞くのが良いでしょう。その時に留意することには、次のようなことがらがあります。

不安なこと、知りたいことは迷わず質問

円形脱毛症は一般に考えられているよりも様々な症状を発症します。10円玉くらいの脱毛斑ができるだけでなく、広い範囲が脱毛したり、頭部全体、あるいはまつ毛や眉毛、全身すべての毛が抜け落ちるケースもあります。

ですから、脱毛に関する不安や疑問などがあれば、迷わずに皮膚科を受診して、担当医師になんでも質問するのが良いでしょう。

できるだけ自分の状態を把握しておく

円形脱毛症の専門家に診療してもらい効果的な治療につなげるために、自分の状態をできる範囲で把握していくことも必要です。

たとえば、「いつどのように疾患が始まったか」、「抜け毛の兆候はあったのかなかったのか」、「3〜4ヶ月前に、何らかの精神的ショック・心配事・生活環境の変化はなかったか」、「アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、気管支炎、アトピー性鼻炎のいずれか)を患っていないか」など。担当医師の問診にスムーズに対応するために、予め準備をしておくと良いでしょう。

心療内科を上手に活用する

ストレスは円形脱毛症と深く関係しているとも言われていますが、ストレスには自分では取り除くことのできないものや原因がわからないものもあります。そんな時に、ストレスの原因を取り除くための診察を行ってくれるのが心療内科です。

心療内科では、カウンセラーや専門医師のサポートのもと、原因の解決に取り組むことが可能です。すでに皮膚科を受診している場合には、心療内科の医師に現在の症状などを正確に伝えるために、紹介状を書いてもらいましょう。

監修:横浜労災病院 皮膚科部長 医学博士 齊藤典充先生
野村皮膚科医院 院長 医学博士 野村有子先生

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